おっぱいぱふぱふ
本日もオッパブでヘアメイクなり
ここのビルはオッパブしか入ってないのだが入り口、階段がシャビーシックな雰囲気でとても好き
是非ともホームレスになったらここに住みたい。羊を抱いて眠りたい。
ここのキャストはヘアメ代をケチる子が多くて、22人の出勤予定のうち、僅か5人しかヘアメをしない。
稼ぎたかったら少しは小綺麗にしろ。
待ち時間が長く実働時間を計算したら40分だった。
帰宅後、薬中と糖尿病の二足のわらじ(ギリギリ友達)から電話が来た。
「3400円する特上牛なんとか弁当を食べた」
という、40年後の天気くらいどうでもいい内容だった。いや40年後の天気のがよっぽど有益な情報だ。
「糖尿病なのに?自殺すんの?最後の晩餐?」
糖尿「だからな、30分掛けて食べないといけないんだ」
生きる為の食事が命がけなんて
糖尿「カフェでケーキ食べに行こう。うんケーキが食べたい」
自殺なんて目の当たりにした日には後味が悪いので断りたかった。
奴が死んだらせめてもの餞に、骨は私が拾おう。
薬で脆くなった骨を上手く拾ってあげることが出来るだろうか。
今のうちに豆腐で練習しておこうと思う。